埼玉県立蕨高等学校同窓会
Warabi High School Alumni Association
Warabi High School Alumni Association
2025(令和7)年10月25日(土)午前9時~
オンライン配信による
講師:34期 熊坂 出 氏(34期)
母校の総合探究プログラム「キャリアプラン(CP)」の中の「職業研究」の一環として、
34期の卒業生である、熊坂 出 氏(映画監督、脚本家、テレビドラマディレクター)に
「なぜ人は睨み合うのか」と題して、ご講演いただきました。
当日は、オンライン配信による講演会となり、各教室での聴講となりました。
令和7 (2025) 年 9月 20日
同窓会より学校支援(物品寄贈)と協賛について、下記のとおりご報告します。
〇学校支援
昨年度末に行われたプール棟の耐震改修工事で、耐震性能が不足していた管理室を撤去しました。
これに伴いプールサイドに日除け及び収納スペースの確保のため、以下の物品を寄贈しました。
ワンタッチテント2張 テント収納カバー2個 屋外収納ボックス4台
○協賛(文化祭実行委員会)
文化祭では、団扇制作を協賛いたしました。
会員の皆様からお寄せいただいた寄付を、学校支援に活用させていただきました。
改めて皆様の温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げます。
ワンタッチテント2張
屋外収納ボックス4台
ワンタッチテント組立前
2025(令和7)年 8月30日(土)・31日(日)
同窓会のへや「紫Shika霞」 B棟1階 講義室
今年は猛暑の文化祭でした。同窓会のへや「紫Shika霞」の会場も前年までと場所を移したため、少し迷われた方もいらっしゃいましたが、多くの在校生、卒業生、先生方に会場にお越しいただくことができました。
卒業生の方々からは高校時代の楽しい思い出などお話を伺うことができ、また恩師の先生方からは、同窓会活動への温かい励ましをいただくなど、多くの方と交流を深めることができました。
今回の同窓会活動紹介展示は、「社会人講演会と周年事業時講演会」のそれぞれの講師紹介でしたが、母校の後輩に向けての同窓会の活動を知っていたただく機会となりました。
またホームカミングデーのパネル展示では、34期準備委員による準備の忙しさや楽しい思い出が紹介されました。
来場の方々 懐かしい恩師との再会
同窓会活動の紹介 講演会講師紹介
34期ホームカミングデー報告パネル
同窓会会報は、7月30日に発送いたしました。
万一お手元に届かない場合は、転居等により郵便物が返送され、宛先不明となっている方です。(返送となった場合は、翌年度以降の発送を停止しております。)
お手数ですが、住所変更などの届け出につきましては、同窓会ホームページの「お問い合わせ・お知らせ」欄をご参照のうえ、warakou_dousou@yahoo.co.jp までメールにてご連絡をお願いいたします。
なお、同姓同名の方がいらっしゃいますので、必ず 卒業期 をご記入ください。
(卒業年と卒業期の対応表はホームページに掲載しています。)
ご連絡をいただいた方には、次号より会報をお届けいたします。
※同封した事業協力費・寄付金の郵便払込取扱票が使用できない場合は、
お手数ですが、次の振込先に氏名・卒業期を明記の上、納入をお願いいたします。
振込先:日本郵便蕨支店 口座記号00100-0
口座番号485240
加入者名 埼玉県立蕨高等学校同窓会
※次年度のホームカミングデー対象の35期・今年度35歳合同クラス会対象の50期・
学年会を予定している20期の方には、「開催のお知らせ」同封し7月28日に発送しておりますのでご確認ください。
2025年(R7年) 6月1日(日)12時30分~
母校 爽風館(外国語棟)多目的ホールにて 出席者80名
34期(平成5年3月卒業)同窓生73名と恩師7名(羽鳥 収先生・林 健一先生・小川 晴久先生・
宗宮 邦裕先生・中谷 徳夫先生・内田 臣治先生・阿部 裕之先生)が参加されました。
教室では恩師による点呼が行われ、懐かしい思い出話で盛り上がりました。
また高校生活を思い出しながら懐かしいベランダ校舎を歩き、当時の記憶をたどるひとときとなり
ました。